記号・数字
1バイト文字 | ASCIIコードで表される半角英数字や記号。1バイト(8ビット)で1文字を表現しており、ひらがなや漢字等の全角文字は2バイト文字。 |
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ABCDEFG
alt属性 | HTMLの<img>タグに設定される属性。画像が表示されない場合に代替テキストを提供し、スクリーンリーダーで読み上げられることでアクセシビリティ向上にも貢献する。 |
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class | HTML要素にスタイルや動作を適用するための識別名。CSSやJavaScriptで要素をグループ化して扱う際に使用される。 |
CSS | [Cascading Style Sheets] Webページのデザインやレイアウトを定義するスタイルシート言語。フォント、色、余白、配置などを指定し、HTML構造を装飾する役割を持つ。 |
DNS | [Domain Name System] ドメイン名とIPアドレスを対応付けるシステム。人間が覚えやすいドメイン名を、コンピュータが理解できるIPアドレスに変換する役割を持つ。 |
Firefox | Mozillaが提供するオープンソースのWebブラウザ。プライバシー保護機能や拡張機能が豊富で、開発者向けツールも充実している。 |
FTP | [File Transfer Protocol] ファイルをサーバーとローカルコンピュータ間で転送するための通信プロトコル。Webサイトのデータをサーバーにアップロードする際に使用される。 |
FTPソフト | FTPを利用してファイルのアップロードやダウンロードを行うソフトウェア。代表的なものに「FileZilla」や「Cyberduck」などがある。 |
GIF | [Graphics Interchange Format] 256色までの画像を扱える可逆圧縮の画像形式。透過やアニメーション機能をサポートしており、簡単なアニメーション画像によく使用される。 |
HIJKLMN
HTML | [HyperText Markup Language] Webページを作成するためのマークアップ言語。見出し、段落、リンク、画像などを定義する。 |
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HTTP | [HyperText Transfer Protocol] Webページを表示するための通信プロトコル。クライアント(ブラウザ)とWebサーバー間のデータ転送を制御する。 |
HTTPS | [HyperText Transfer Protocol Secure] HTTPにSSL/TLS暗号化を加えたセキュア版。データの盗聴や改ざんを防ぎ、安全な通信を提供する。 |
id | HTML要素に固有の識別子を付与する属性。CSSやJavaScriptで特定の要素を一意に識別するために使用される。 |
IE | [Internet Explorer] Microsoftが開発していたWebブラウザ。後継のMicrosoft Edgeが登場し、IEのサポートは終了している。 |
IPアドレス | [Internet Protocol Address] インターネット上のデバイスを識別するための数値。IPv4(例: 192.168.1.1)とIPv6(例: 2001:db8::1)が存在する。 |
JavaScript | Webページに動的な機能を追加するプログラミング言語。ユーザーの操作に応じた動作や、アニメーション、データの動的取得などが可能。 |
JPEG | [Joint Photographic Experts Group] 高圧縮率の画像形式。フルカラーをサポートし、写真などの画像データに適しているが、非可逆圧縮のため画質の劣化が発生する。 |
Microsoft Edge | Microsoftが開発したWebブラウザ。Windows 10以降のWindowsに標準ブラウザとして搭載されている。 |
OPQRSTU
Photoshop | Adobeが提供するプロフェッショナル向け画像編集ソフトウェア。レイヤー機能やフィルターを駆使して高品質な画像編集が可能。 |
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PNG | [Portable Network Graphics] 透過をサポートする可逆圧縮の画像形式。JPEGよりも高画質だが、ファイルサイズが大きくなることがある。 |
RGBカラー | 赤(R)、緑(G)、青(B)の光の三原色を組み合わせる色の表現方式。Webデザインやディスプレイ表示に使用される。 |
Safari | Appleが開発したWebブラウザ。iOSが搭載されたiPhoneやiPadなどの端末、macOSが入ったPCに搭載されている。 |
URL | [Uniform Resource Locator] Webサイトのアドレスを示す文字列。プロトコル(https://)、ドメイン(example.com)、パス(/about)などで構成される。 |
VWXYZ
Webサーバ | Webページを配信するためのサーバー。Webサーバへ接続するためには主にWebブラウザが使用される。 |
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Webサイト | Webページの集合体。企業サイトやブログ、ECサイトなど、目的に応じた種類がある。 |
Webページ | Webサイトを構成する個々のページ。HTMLで作成され、CSSやJavaScriptを適用してデザインや機能を追加できる。 |
WWW | [World Wide Web] インターネット上でWebページを閲覧するためのシステム。Webとも呼ばれる。 |
あ
アクセシビリティ | Webサイトやアプリが、高齢者や障害を持つ人を含むすべてのユーザーにとって利用しやすい状態を指す。視覚や聴覚の制限がある人向けに、適切なコントラストや音声読み上げ対応を行うことが重要。 |
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アップロード | ローカルコンピュータからサーバーへデータを送信すること。Webサイトの画像やファイルをサーバーへ転送する際に使用される。 |
アドレス | インターネット上のリソースを特定するための識別情報。URLやIPアドレスなどが該当する。 |
アンカー | HTMLの<a>タグを使って作成するリンクのこと。ページ内の特定の場所へ移動する「アンカーリンク」としても使用される。 |
インターネット | 世界中のコンピュータネットワークが相互接続された仕組み。Webサイトの閲覧やメールの送受信、オンラインサービスの利用などが可能。 |
インデント | コードやテキストの開始位置を揃えて見やすくするための空白やタブ。HTMLやCSSでは可読性向上のために適用される。 |
エンコーディング | 文字データを特定の文字コードで符号化する処理。WebページではUTF-8が主流で、日本語サイトではShift_JISやEUC-JPが使用されることもある。 |
か
拡張子 | ファイルの種類を識別するための文字列。.txt(テキストファイル)、.html(HTMLファイル)、.css(スタイルシート)、.jpg(画像)などがある。 |
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下層ページ | Webサイトのトップページ(ホーム)からリンクで辿れる下位のページ。カテゴリーや詳細ページなどが含まれる。 |
クラス名 | HTMLのclass属性に設定する名前。CSSでデザインを適用する際に使われ、複数の要素をグループ化できる。 |
コピー&ペースト | 選択したテキストやファイルをコピーし、別の場所に貼り付ける操作。 |
さ
スタイルシート | Webページのデザインやレイアウトを指定するCSSファイルのこと。 |
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絶対パス | ファイルやページへのURLをドメインから完全に記述したもの。例:https://example.com/images/logo.png |
相対パス | 現在のファイルの位置を基準にして、他のファイルへのパスを指定する方法。例:../images/logo.png |
ソースコード | プログラムやWebページの構造を記述したコード。HTML、CSS、JavaScriptなどが含まれる。 |
ソフトウェア | コンピュータで動作するプログラム全般。WebブラウザやFTPソフト、画像編集ツールなどが含まれる。 |
た
ダウンロード | サーバー上のデータをローカルコンピュータに保存すること。 |
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タグ | HTMLの構成要素で、<h1>や<p>などのマークアップ要素を指す。 |
タブ形式 | Webブラウザやテキストエディタで複数のページやファイルを開く際に、タブとして切り替えられる形式。 |
段落 | テキストのまとまり。HTMLでは<p>タグで表現される。 |
テキストエディタ | プログラムやHTMLなどのコードを編集するソフト。Visual Studio Code、Sublime Text、Notepad++などがある。 |
データベース | 大量のデータを管理・保存するシステム。MySQLやPostgreSQLなどがWeb開発でよく使われる。 |
同期 | 複数のデバイス間でデータを同じ状態に保つこと。クラウドストレージなどで使用される。 |
独自ドメイン | .comや.co.jpなどのトップレベルドメインで終わる、世界に1つしかないオリジナルのドメイン。 |
トップページ | Webサイトの最初のページ。ホームページとも呼ばれる。 |
ドメイン | インターネット上の住所のようなもの。example.comのように表記される。 |
な
ナビゲーション | Webページ内でユーザーが移動しやすくするためのリンクメニュー。 |
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は
パス | ファイルやディレクトリの位置を示すもの。 |
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パンくずリスト | ユーザーが現在どのページにいるのかを示すリンク付きのナビゲーション。 |
フォント | 文字のデザインや書体。Webフォントやシステムフォントがある。 |
フッター | Webページの最下部にあるエリア。著作権表示やリンクを配置することが多い。 |
ブラウザ | Webページを閲覧するためのソフトウェア。Chrome、Firefox、Safari、Edgeなどがある。 |
プロバイダー | インターネット接続を提供するサービス会社(ISP)。光回線やモバイル通信などを提供する。 |
ヘッダー | Webページの上部にあるエリア。ロゴやナビゲーションメニューを配置することが多い。 |
ホスティングサービス | Webサイトを公開するために必要なサーバー環境を提供するサービス。 |
ホスト名 | ネットワーク上のサーバーやコンピュータを識別するための名前。 |
ま
見出し | Webページのタイトルやセクションの見出し。HTMLでは<h1>~<h6>タグを使用する。 |
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メニューバー | Webサイトのナビゲーションメニューを配置するバー。通常はヘッダーにあり、サイト全体の移動を助ける。 |
文字コード | 文字をデジタルデータとして扱うための規則。UTF-8やShift_JISなどがあり、WebではUTF-8が主流。 |
文字参照 | 特殊文字をHTMLで表現するためのコード。例:&(&)、<(<)。 |
ら
リンク | Webページやファイルへの参照。HTMLの<a>タグで作成する。 |
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リンク先 | リンクをクリックしたときに移動する先のページやファイル。 |
ルート | Webサイトやファイルシステムの最上位のディレクトリ(フォルダ)。 |
レイアウト | Webページのデザインや配置の構成。 |
レンタルサーバ | Webサイト運営のために貸し出されるサーバー。共用、VPS、専用などの種類がある。 |
ローカルコンピュータ | ユーザーが直接操作するPCや端末。Web開発ではローカル環境で動作確認を行うことが多い。 |